2009年10月4日日曜日

艾未未展2



(c)aiweiwei

前回がなんか非常にテキトーでしっくりこなかったので書き足しなど。
なんか全然アイ・ウェイウェイのことを知らないで見に行った。
1㎥(立方メートル)のポーレー茶の塊とか、2本足のテーブルとか
現実を解体して、幻想を魅せる。そうすると世界は広くなる。とかそんな。
思い出したらまた追加。

しかし、「建築的スケール」って言葉がいっぱい出てきて
おおきくて、人がくぐってみたり、歩き回ったりできる。
それ以上の意味が言葉にあったのかは感じれなかった。

しかし、すごく切実。

それと、作品はコンセプトを考えて、あとは外注してしまう(!)らしい。
なんだ建築の設計と一緒じゃん。て思ってたら、建築も作ってたアイ・ウェイウェイ。

----追記----
てか、建築家じゃん。
なんて間抜けな俺。

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