2009年10月30日金曜日

テトリスパートメント

これでテトリスやりてー!

なんかMVRDVぽいのはなんでだろう

viaカラパイア

2009年10月28日水曜日

VQ1005

そんで、さっきのアイツでちょっと撮ってきた。




フォトショップ無しでこれはなかなかイイ
ゆるく付き合っていけそう

トイデジ

デジカメ買うんだ、俺!って最近言ってましたが
リコーのGRとか欲しがっていましたが
財布と相談してみましたところ
これになりました。


か、かわえー
ここにSDカード差すんだってさー


ディスプレイなし、フラッシュなし、ズームなし。
でも味わい深い、ヘタウマな感じの写真が撮れるらしい。

2009年10月5日月曜日

森ビル展望台


前々回とこれは一緒ですが、展望台の人々。
でっかい開口。これは明快でいいと思う。
でも、これを一度に受け止めようとすると、少し退いてみないといけない。
すると東京の景色を見ようと思っていたのに、空と人のシルエットが見えて
肝心の景色はどこかへいってしまう。




右下に新国立美術館。
手前の緑が青山霊園、その奥に千駄ヶ谷。
右奥の緑が新宿御苑。
左奥の緑が明治神宮。
ヴィスタの先には新宿副都心。

ザ・東京って感じ。
樹海って言葉があるけど、東京には樹海が干上がって小さくなった樹のたまりが
途切れながらも広がって続いている。
なんとなく千駄ヶ谷が好きなのはそのせいか。




六本木通りを上から。
高速道路ってのは強い。
誰かが言ってたみたいに、鉄道といっしょで、同じ断面をずーっと引き延ばしている。
そこだけ時間の進み方が縮んで、街との間に歪みができそう。

それとは別に三角形の土地を分けて、街ができている。

ん、これ以上書くと
思っていることと、書こうとしていることが乖離してしまう
気がする。

とにかく俯瞰がいいな、ここ。

2009年10月4日日曜日

艾未未展2



(c)aiweiwei

前回がなんか非常にテキトーでしっくりこなかったので書き足しなど。
なんか全然アイ・ウェイウェイのことを知らないで見に行った。
1㎥(立方メートル)のポーレー茶の塊とか、2本足のテーブルとか
現実を解体して、幻想を魅せる。そうすると世界は広くなる。とかそんな。
思い出したらまた追加。

しかし、「建築的スケール」って言葉がいっぱい出てきて
おおきくて、人がくぐってみたり、歩き回ったりできる。
それ以上の意味が言葉にあったのかは感じれなかった。

しかし、すごく切実。

それと、作品はコンセプトを考えて、あとは外注してしまう(!)らしい。
なんだ建築の設計と一緒じゃん。て思ってたら、建築も作ってたアイ・ウェイウェイ。

----追記----
てか、建築家じゃん。
なんて間抜けな俺。