台風の月曜日はソウトデモウラの展覧会とSDレビューを見に行った.
芝浦工大の建物のエントランスでの展示は、祝日だったからか守衛の方に開けてもらって見せてもらった.展示は大体読めなくて、良かったのは本人映像.歴史主義ではないが、一時的に歴史を背負う、というスタンスが印象的.
豊洲は、埋立て地の間延びしたスケールをどうにか小さく見せようとファサードのアクセントが多かったように思う.少し気味が悪い気がする.
SDレビューは一部の展示しか見れなかった、残念.大学同期が写真に登場人物として写っていた!代官山のツタヤでSD選書の本を入手.
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